LADYISM

書く練習

深夜2時

こんばんわ〜秋だ〜

頭も身体もオーバーヒートしていた夏が過ぎて、少しずつクールな自分に戻ってきた。(嘘)

夜更かししてる肌にひんやりした風が心地よい。

 

久しぶりにだらだら書きたくなったので近況をば。

もうここ1,2年はず〜〜〜っと仕事している。自分を使って表現もしていないし、あまり人とも触れ合ってない。不思議な感覚だ。

週に1度は遊んでいた時が懐かしいな。

勿論仕事ばかりでは息がつまるので、定期的に友人に会うようにはしているのだけど、それにしてもスパンが長い。

 

まだまだ出来ることがありすぎるので、仕事をしていないと落ち着かなくなってきた。悠長にしている時間はあまりない。

緊急の仕事は、それだけをやっていればいいような錯覚に陥るんだけど、それ以外に長い目で見て大切な仕事はたくさんあるので出来る限り手をつけたくなる。

 

ブログは書かなくなったけど、その代わりにノートを使いだして、それはなんとなく続いていますし、手で書くのはやはり大切なことだと再認識します。

フリック入力だと、例えば『予定』は『↓→←』だし文字が持つ熱が、目で見るまで感じられなくて、その熱は電子レンジで温めたお湯みたいな感じ。

手書きは焚き火でじっくり沸かすお湯、という感じで書いている途中から文字が熱を帯びる感じ。

 

ベランダの植物に手がつけられていない。彼らも夏に疲れていて、早く刈り込んで綺麗にしてあげたい。

 

朝は早く起きてます。早く起きて本を読んだり文字を書いたり。その時間は割と楽しいです、脳と話している気がして。

 

そんな毎日です。

 

生きてる限りはやることがたくさんあって、でも慌ただしい生活に追われることなく、自分で舵取りをしながら生きてゆきたいです。

やるべきことはやる、やらなくていいことはやらない。

人生は短いので、ちゃんと考えながらやらなくていいことはなるべくやりたくないなーと最近は思います。

やるべきことは何歳になっても、失敗しながらやる。(^ ^)

いいカッコしい

ブログを書くとき、人から見られていることを感じて意識してしまって、それなりのものを書き上げたくなってしまいカッコつけてしまうので、スケジュールや気付きなどをノートに書いている。

 

何かに気付いて、そこから考える習慣がないので結果独りよがりになってしまいダサい。

別に人はいいんだけど、自分がずっとそうだと嫌だな。

私はカッコつけしいだから、ダサいのは嫌いだ。

理知的な人間になるにはどうしたらいいだろうか。

色んな人に助けられてる

昨日から気分が落ち込んでいるのだけど、

一緒に頑張ってくれる人が増えてきてとても嬉しいです。

 

1人でやるより心持ちが穏やかで、キャパシティオーバーしていないなという実感があります。

今日しっかり休んでまた明日しっかり生きよう。

宇多田ヒカル先生が、人生はイメージにすぎなくて、あるのは今日の過ごし方なんだって。

ほんとにそう思う。

『いい感じ』が分からない人

常に『全力』で取り組む事しか出来なくて、

『適当』とか『いい感じ』という言葉が自分の中に無い人。

 

それはそれで生きにくいかもしれないけど、分かりやすくて気持ちいい人だなと思ったのだよね。

仕事初め

明けましておめでとうございます。

 

いよいよ明日から仕事初めなのですが、なんかもう仕事したい!!!笑

というわけでフライングして、今日少しやってしまいました。

 

人の仕事だと死ぬほどやりたくないんですが、自分の仕事となると、やればやるだけ自分の為になるので(逆に言えば、やらないと勿体ない)、休息は勿論必要なのですが、ちょっとダラけすぎてしまった-_-

 

正月恐ろしや。

でも楽しかった。

正月は寝るに限りますね。

 

今年もやることがいっぱいなので、今までより効率を意識して仕事に取り組みたいです。

だらだら仕事しない。

一緒に働く人

自分たちで一緒に働く人を決めるのは、相手にとっても自分にとっても大切なことだから真剣になる。

 

大概は最初の話した感じや表情で分かるし、大人になるとみんなあまり自分を良く見せようとか気張らないし、自分に何ができるか把握している人が多いので、色んな意味で汲み取りやすいのだけど。

自分が何をしたいか何が得意かを知っている人は強い。

 

人選にあたって、こんな経験は滅多にできない経験だと実感する。

 

自分の人生は、自分の大好きな人でいっぱいにしたい。

 

ポジティブになるためにやってる

友達のバンドマンがライブの時にMCで言ってたことが印象に残っている。

 

どうにかして自分の幸せを見つけようと頑張る、その努力はとても美しいしカッコいい。

 

そしてその努力は自分のためだけではなくて、絶対に誰かの幸せに繋がっている。

 

せっかく1日1日命を削っているのだから、まず自分の幸せ、その次にその自分の幸せが自分の大切な人を幸せにできることを信じて、生きる。