LADYISM

書く練習

柵から出る

自分でリスクをとって決断するのは、勇気のいることだし他人のせいにはできないし、でもだからこそ成長できるのであって。

 

今までそういう考え方をしてこなかった、あるいはできなかった若者の小さな自我の芽生えをみているのは本当に自分のことのようにドキドキでワクワクする。

 

周りの大人たちの顔色を伺って、

本人にとって不本意な決定をしてしまう若者がいて、それを見ているのは少し辛い。

私ももう大人なのだから、若者にそういったプレッシャーとか無意味な気遣いをさせたくないな、と思うわけです。