LADYISM

書く練習

あやまる練習

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根拠のない自信は、私をよく守ってくれる。

でも自分を守るものは、時々人を傷つける。

 

だから、時々根拠の無い自信は曲げられるようになろうと、あやまる練習をしている。

あやまることと、ありがとうございます、をセットにして伝える。

 

前を横切ったり、意図せずぶつかったり、小さなことでも、ごめんなさいと、譲ってもらったらありがとうございますと、余裕を持って譲ることも意識する。

 

単純なことだけど忙しい毎日を送っていると忘れがちなことだから、意識する。

ほんの少しだけでも穏やかな気持ちで相手に接すれば、どんどん心穏やかで余裕のある人になれるはずだ。

脳と身体は繋がってる

当たり前の話なんだけど、脳と身体は繋がっていて、考えたり集中したりするとやっぱりめちゃ疲れる。お腹も空く。

 

就寝の少し前まで作業をやったりすると、脳に血を送るために心臓も早く打つから、ドキドキして早く寝付けない。

 

そんな風にちょっと無理した翌日は、身体がとても重い。

寝たと思っても身体はクールダウンまでに時間がかかってしまい、負担をかけているんだなぁと思った。

オールなんてとんでもなくなってしまった…体力の無さを痛感する。

 

ちょっとの無理が翌日の体調に大きく関わることだと今日知った。

 

やり続けること

自分が決めたことに時々疲れて歩みを止めても、

また明日から頑張ろうと思って、

ちゃんと明日から頑張ればそれでいい。

 

『ひとやすみ』がなかなか許せない人っていて、自分を責める。

でもそこでぐじゃぐじゃ言い訳して歩みを止めていることの方が本末転倒で、よし、って切り替えて次からまたちゃんと歩き続けることは、本当に大切なことだと思う。

 

自分の憧れや夢を目指すなら、プライドとか理屈とかイメージとかも必要かもだけど、現実を歩き続ける力がとても大切だと思う。

映画

今日は頭が空っぽになるカッコいいだけのアクションスパイ映画とか泥棒映画とかだけを観た。

 

今日の私にはそれとビールが必要だった。そういう日。

 

急いでやらなくてはいけない仕事がスケジュール的にいっぱいで、一息つけなかった。

また明日からは冬に向けて頑張らなきゃな。

大衆性を持った提案

分かる人にだけ分かれば良いという気持ちも持っていたし、今も持っている部分もあるのだけれど。

やはり生きているうちは、より多くの人と触れ合いたいし、色んな考えや感性を交換したい。

私の小さな力で、幸せにできる人が1人でも多くいて欲しい。

 

そう思うようになって、やはり大衆性を含んだ提案や表現の重要度が身にしみる。

そこは避けては通れないと感じる。

その『大衆性』というのがまだ全然分からないけど意識はしておく、頭の片隅には置いておく。

笑い

久しぶりの友達と会って爆笑するだけで幸せになる。

ほっぺたもお腹も痛くなる。

私の人生において絶対に失いたくないものは、笑いだ。喜怒哀楽でいうと『楽』が無くなることが一番嫌だな。

 

笑いがあるだけで、相手との距離がぐっと縮まる。笑い合うたびに近くなる。

笑い合えた人とは信頼関係ができ、相手を信じられるようになる。