LADYISM

書く練習

2018-08-18から1日間の記事一覧

メモ

『明るく静かに澄んで懐かしい文体、 少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、 夢のように美しいが現実のようにたしかな文体』 (原 民喜)

私≠相手にとっての私

私のことを馬鹿だと思うのは、相手の人間性の問題だ。 だから私はそれに合わせて従って、自分のことを馬鹿と蔑む必要はないんだ。 今までずっとそれをやってきたから、年月が経つにつれて昔一生懸命に育てた自信がどんどんしぼんでいっていたんだな。 馬鹿に…